2018/09/24

【つむぎのあそび場】親子(未就学児)バージョン 9/28やります!

表現あそびで親子のコミュニケーションを深めませんか?

俳優がトレーニングで行っているシアターゲームや、わらべうた、リズム遊び、手遊び、絵本などを楽しむ75分です。

主な対象は4〜6歳児ですが、歩行を獲得している子であれば、同じ空間を楽しめますので、ご兄弟がいらっしゃる方も安心して参加できます。

全身を使って表現したり、人と関わることで、子どもたちは遊びながら、自尊心を高め、非認知能力を育みます。
そして、親子だからなかなか難しい「互いを客観的に見る」ことができる貴重な時間になります。
いろんな遊びの視点は子育てにも応用できますよ。

子どもたちは、なんといっても遊びの天才!
時には、子供が前をいく姿を追いかけるのも新鮮ですね。
きっと、こどもの「すごい!」をたくさん発見できます✨

月1回第3or4金曜(時々イレギュラーあり)定期開催します。
ぜひ、体験しにいらしてください。

講師:胡糸(こいとん)表現教育&こども哲学ファシリテーター
対象:歩行獲得〜6歳児(未就学児)
会場:東大宮コミュニティセンター(詳細は予約後にご連絡)
参加費:1000円(子供も大人も1家族単位)
持ち物:飲み物、動きやすい格好(スカート、ヒールはNG)

必要事項(親子それぞれ)
①名前(ふりがな)②年齢 ③連絡先

*お問い合わせ&ご予約*
TEL&FAX 048-878-9280
メール tsumuginomori.koito@gmail.com


*講師プロフィール*
胡糸(こいと)= 生地由起子(しょうぢゆきこ)

表現教育&こども哲学ファシリテーター
俳優/保育士/学童支援員
「こころ*からだ*ことば つむぎの森」

All Alive Project 埼玉(AAPS)代表/
表現教育花伝舎倶楽部(ADEF)幹事/
絵本読み聞かせペチカ 副代表

学生時代より俳優活動を開始、身体性を重視した表現活動を行う。都内を中心に、静岡や富山(利賀)、鳥取などの芸術祭などに参加。 
結婚出産を経て、発達・教育分野に興味を持ち、2009年(社)芸団協
の表現教育指導者研修を経て、表現教育に携わる。現在は、各種学校や障がい児学童、また、さいたま市内小学校のチャレンジ講師などを行う。

2017年、教育のみならず、福祉・医療・ビジネス、地域の様々な場への普及を願い、All Alive Project 埼玉(AAPS)を結成。それらの活動を通して、すべての人が生き生きと関わりあう、豊かな共生社会の形成を目指す。

「つむぎの森」の場づくりのご案内

今回AAPSでの活動を経て、改めて
「応用演劇の場づくり」を積極的に進めたいと思いました。
こういう場が定期的に開かれていることが大事なのです。
必要だと思った時に、必要な人に届くように、
そんな場づくりを心掛けたいです。
そして、私は、
その場の守り人としても、ファシリテーターとしても、
積極的に学び、遊び、日々精進していきます。
胡糸
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現在、下記の「場」を企画中です。
【つむぎのあそび場】
*親子(未就学児) 
  9/28、10/19、11/30 15:00〜16:15
*一般「心と身体のストレッチ」
  10/24、11/21、12/19 10:00〜12:00
  ↑ 土日にも展開予定 〜今しばらくお待ちを
*おとなの哲学対話「霧の森であそぶ時間」
  10/6、11/10 19:00〜21:00
*こどもの哲学対話「哲学の森」
  さいたま市 11/23 14:00〜16:00
  野 田 市 12/9(予定)

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詳細、お待ちを!

イベントページをFBでも作成したいと思います!
その際はぜひ、シェアなどご協力お願い致します
また、ご興味ございましたら、遊びにいらしてくださいね。
お待ちしています✨



AAPS9/17WSの活動報告

酷暑の夏が終わり、朝晩が過ごしやすく、
空を見上げると、まさに秋の空!
ここのところは、秋の長雨・・・
う〜ん、秋ですねえ。

お騒がせの肉離れはすっかり良くなりました。
そして、その節は、
ご予約の皆さまに本当にご迷惑おかけいたしました。
あたたかいメッセージもありがとうございました。


そして、ご報告です。
先週9/17にAAPS主催、
WithYouさいたまとの共催企画として、
応用インプロWSを行いました。

その様子は、こちらをどうぞ。
https://aaps2017.blogspot.com/
この報告を読んで、「演劇ワークショップ」というイメージが
もう少し身近なものになったら嬉しいです。

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観る「演劇」から、やってみる「演劇」へ

今回、改めて、演劇という枠組みがあるから
普段やらないことをやってみる機会が得られるのだと実感しました。
それは、チャレンジだったり、解放感だったり、
人それぞれ感じ方は違うと思います。
その中で、改めて自分を知る、相手を知る。
その時間を過ごすことが学びになるのです。
やってることは、遊びなんですけどね。
でも、この「遊ぶ」事が大事なんですよね。


そして、演劇ワークショップは、
日常生活を快適に送るための準備体操やメンテナンス
みたいなものだなあと感じました。

参加者の感想にもありましたが、
こういった機会を定期的に持てたら良いと思います。
きっと、日常生活を頑張りすぎず、
豊かに送る手助けになると思うのです。
そういった場作りをもっと行っていかなくては!
と改めて強く思いました。

また、今回の企画は、「女性限定参加」として行いました。
そういった場の設定ははじめての試みでしたが、
同性しかいないという場のおかげか、
参加者の関係が、あっという間にほぐれていったように感じました。
女子校みたいな賑やかな場✨
こういう場も良いですね!

来年度の共催企画にもぜひチャレンジしたいと思っています。

わたしはなにをしているのでしょうか??(近況報告)

年始のご挨拶は、 愛猫ひなたの喪中でご遠慮したこともあり、 ちゃんとご挨拶できていなかった人も多いのですが、 (失礼をお許しください) 4月に埼玉県から広島県に引越しました。 そして、 ギリギリな家計でなんとか乗り切る そんな3拠点生活がスタートしました(ひえ〜) (父:埼玉、母...