2018/07/03

子ども哲学対話【哲学の森】in大宮 7/24

【哲学の森】 第2弾!



さいたま市内在住の皆様!
お待たせしました、地元大宮での開催になります。
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【日時】
2018年7月24日(火)
9:30〜11:30(受付開始9:15〜)

【会場】
大宮区内施設(大宮駅から徒歩5分)
*詳細はご予約頂いた方にご連絡いたします*

【参加費】
500円

【募集人数】(先着順)
小学1〜3年 10名
小学4〜6年 10名

【持ち物等】
参加費、動きやすい格好、飲み物

【タイムテーブル】
9:15〜受付開始
9:30〜10:00 体を使った簡単なゲーム
10:00〜11:00 対話
11:00〜11:30 振り返り

【テーマ】 ともだち

【ご予約】  締切:7/22

tetugakunomori@googlegroups.com

①参加者氏名(ふりがな)②参加者学年 ③写真掲載の可否(後ろ姿はOKなど)

*保護者の方は、活動中は会場の外でお過ごしください

(11:20以降は会場内にお入りいただけます)

夏休みがSTART
学年が上がり、1学期を終え、
新しい出会いや人間関係も
少しずつ複雑になっていく子ども達。

「ともだち」という言葉からどのような「問い」が生まれるでしょうか?

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つむぎの森では、【演劇教育】と同じ視点で、【哲学対話】にも注目しています。


こどもは、大人が驚くくらい、様々な物事に疑問を持ったり、興味深く観察していたり、想像したり、感じたりしています。
しかし、残念ながら、きっかけがなければ、その哲学的な思考にこども自身が気づくことも、周りに見せることも、また、互いに伝え合い深めることもできません。

「対話」にもスキルは必要です。
「考える、聞く、伝える」のスキル、そして活用する経験値によって、子どもたち自身が「自分の力」や「探求する喜び」に気づき、また、互いを尊重し、理解し合うようになっていきます。


夏休みを存分に有意義に過ごすきっかけとしても、
【哲学の森*こども哲学対話】
ぜひ、ご活用ください。
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【参考】

子ども哲学とは・・・

哲学対話は、興味のあるテーマについて自由な意見と自由な疑問が認められる、話し合いの場です。参加者は哲学対話を通じて、自分たちの考えた問いを好奇心の赴くままに話し合うことで主体性が身につきます。課題に対する主体性は、こどもの哲学対話にも、おとなの哲学対話にも共通する、哲学対話の効果です。
by NPO法人こども哲学おとな哲学アーダコーダ WEBより
   ↑この団体の講座で、ファシリテーター両名は学んでおります


【参考映像:YouTubeより】
こどものための哲学(哲学プラクティス連絡会)
https://www.youtube.com/watch?v=0b222t_8P34
映画「ちいさな哲学者たち」予告編
https://www.youtube.com/watch?v=TIye4KzuJKc

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